私は絶対ヒーローになってお金稼いで 父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ

私は絶対ヒーローになってお金稼いで

父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ

発言した人は?

[人物]

[生年月日]12月27日
[職業]ヒーロー(ウラビティ)
[個性]無重力(ゼログラビティ)

作品「僕のヒーローアカデミア」 の登場人物。
赤い頬にショートボブの髪型が特徴。
明るく朗らかで裏表のない性格。
”個性”は「無重力(ゼログラビティ)」といい、触ったものを無重力にするとができる。

麗日お茶子の名言・名セリフ

どんなシーン?

ヒーローになりたい理由を聞かれたお茶子が答えた時の言葉

お金欲しいからヒーローに!?
究極的に言えば
なんかごめんね不純で・・・!!
飯田くんとか立派な動機なのに私恥ずかしい
何故!?
生活の為に目標を掲げる事の何が立派じゃないんだ?
うん・・・でも意外だね・・・
ウチ建設会社やってるんだけど・・・
全っ然仕事なくてスカピンなの
麗日さんの”個性”なら許可取ればコストかかんないね
私は絶対ヒーローになってお金稼いで
父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ

「僕のヒーローアカデミア」第4巻 第22話「そういうことね お茶子さん」
アニメ「僕のヒーローアカデミア」第2期 第14話「そういうことね お茶子さん」

どんな場所での発言?

エリアMAP

雄英高校

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雄英高校での名言・名セリフ

その名言を見ることのできる作品は?

[作品] 

「僕のヒーローアカデミア」第4巻 第22話「そういうことね お茶子さん」
アニメ「僕のヒーローアカデミア」第2期 第14話「そういうことね お茶子さん」

堀越耕平氏による日本の漫画作品。「週刊少年ジャンプ」にて2014年32号より連載中。略称は「ヒロアカ」。

地球人口の約80%が”個性”という名の超能力を持っている世界の話。その超能力を活かした”ヒーロー”が活躍する世の中で、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれの少年、緑谷出久(デク)が主人公。デクが「最高のヒーロー」を目指して成長するヒーローものの王道的な少年漫画。略称は「ヒロアカ」。

「僕のヒーローアカデミア」の名言・名セリフ

どんな時に聞きたいか

[どんな時]背中を押してほしい時 | モチベーションを上げたい時 | 人間関係に悩んでいる時 | 漠然とした悩みがある時 | 辛い・苦しい時

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