素性もわかんねぇ通りすがりに正論吐かれても煩わしいだけだろ。大事なのは”何をした・何をしている人間に”言われるか…だ

素性もわかんねぇ通りすがりに正論吐かれても煩わしいだけだろ
言葉単体だけで動くようならそれだけの重さだったってだけで…

大事なのは”何をした・何をしている人間に”言われるか…だ

言葉には行動が伴う……と思う

英語で言うと？

For complete strangers like us to just dump our reasoning on his head… He’d just find it pretentious.
And if, by chance, he were the type to be moved by words alone, then we’d know that his hatred only runs skin-deep.

I think the most important thing is to hell him “what we have done, and what we are doing now for humanity.”
I believe that with words… come actions.

発言した人は？

［生年月日］1月11日
［職業］ヒーロー（ショート）
［個性］半冷半燃

作品「僕のヒーローアカデミア」　の登場人物。
雄英高校に推薦で入学した一人であり、知力・体力共にトップクラスの実力者を持っている。
オッドアイの目を持ち、髪は右が白髪、左が赤髪になっている左右非対称な見た目が特徴。
父親は現役のトッププロヒーローのエンデヴァー。

轟 焦凍の名言・名セリフ

どんなシーン？

ヒーローだった両親が殉職したためヒーローを良く思っていない少年・洸汰
洸汰に気の利いたことを言えないデクは、そのことを轟に相談したシーン

 「僕のヒーローアカデミア」第9巻　第73話「グッドイブニング」
 アニメ「僕のヒーローアカデミア」第3期　第41話「洸汰くん」

どんな場所での発言？

・「マタタビ荘」は魔獣の森を抜けたところにある

マタタビ荘での名言・名セリフ

その名言を見ることのできる作品は？

 「僕のヒーローアカデミア」第9巻　第73話「グッドイブニング」
 アニメ「僕のヒーローアカデミア」第3期　第41話「洸汰くん」

堀越耕平氏による日本の漫画作品。「週刊少年ジャンプ」にて2014年32号より連載中。略称は「ヒロアカ」。

地球人口の約80%が”個性”という名の超能力を持っている世界の話。その超能力を活かした”ヒーロー”が活躍する世の中で、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれの少年、緑谷出久（デク）が主人公。デクが「最高のヒーロー」を目指して成長するヒーローものの王道的な少年漫画。略称は「ヒロアカ」。

「僕のヒーローアカデミア」の名言・名セリフ

どんな時に聞きたいか

［どんな時］人間関係に悩んでいる時 | 漠然とした悩みがある時 | 辛い・苦しい時