大人を救けるには
まず自分が無事でなきゃ!
発言した人は?
[名前]緑谷出久(みどりや いずく)デク
[生年月日]7月15日
[職業]ヒーロー(デク)
[個性]ワン・フォー・オール
作品「僕のヒーローアカデミア」 の主人公。名で活躍するプロヒーロー。
生まれつき“無個性”だったが、内に秘めたヒーローとしての資質を見出され、No.1ヒーローのオールマイトから“個性”「ワン・フォー・オール」を受け継いだ。
小心者ぐせが抜けていないが、人を救おうとする意志は人一倍強い。
どんなシーン?
A組が、ヒーロー仮免許取得試験を受けている時のデクの言葉。
クラスメートの麗日お茶子が崖から落ちた時、それを助けたデク。
過去の苦い経験を思い出しつつ、人を救けるには自分が無事でないと救けることが出来ないことを知ったデクの決意の心の言葉。
壊さなければ…かっちゃんを奪い返せていたかもしれない
奪い返せていればオールマイトはオール・フォー・ワンと戦っていなかったかもしれない
相澤先生の下へ敵よりも速く駆けられていれば!
もう少し早く辿り着くべきだった
「僕のヒーローアカデミア」第12巻 第105話「這い寄る士傑高校」
アニメ「僕のヒーローアカデミア」第3期 第54話「這い寄る士傑高校」
どんな場所での発言?
国立多古場競技場にある仮免許取得試験会場
Error
国立多古場競技場のMAPが表示できません。正しい座標を入力してください。
その名言を見ることのできる作品は?
「僕のヒーローアカデミア」第12巻 第105話「這い寄る士傑高校」
アニメ「僕のヒーローアカデミア」第3期 第54話「這い寄る士傑高校」
堀越耕平氏による日本の漫画作品。「週刊少年ジャンプ」にて2014年32号より連載中。略称は「ヒロアカ」。
地球人口の約80%が”個性”という名の超能力を持っている世界の話。その超能力を活かした”ヒーロー”が活躍する世の中で、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれの少年、緑谷出久(デク)が主人公。デクが「最高のヒーロー」を目指して成長するヒーローものの王道的な少年漫画。略称は「ヒロアカ」。
どんな時に聞きたいか
[どんな時]背中を押してほしい時 | モチベーションを上げたい時 | 人間関係に悩んでいる時 | 漠然とした悩みがある時 | 辛い・苦しい時