どんたけ”落ち着け”って言っても
一発目はお前ら絶対やらかすと思ったんだよねー
力みすぎて
俺はド派手なプレーは無理だけど
”土台”なら作ってやれる
まぁ存分にやんなさいよ
Don’t worry about it.
I could just tell that…
No matter how much we told you two to cool it,
you’d still flub at least the first try.
You two always get too wound up.
I can’t do any of the flashy plays that you two can pull off…
But i can can at least make a solid foundation for you.
Ah well.
You two go do what you do,OKAY?
Don’t worry about the rest.
発言した人は?
[生年月日]12月31日
[職業]宮城県立烏野高等学校 バレー部(主将)
「ハイキュー」の主要人物。
宮城県立烏野高等学校、3年4組。バレー部主将。
性格は温厚。ただし、部のためならば部員に指導に厳しくあたることもある。
後輩にとっては頭が上がらない存在ではあり、尊敬と信頼も寄せられている頼りになる存在。
どんなシーン?
春高バレー宮城県予選、条善寺高校との3回戦における、澤村の言葉。
烏野は得意の速攻が上手く決められず、逆に崩れた隙を狙われたが
主将・澤村の好レシーブで流れを変えることができた
その際、影山・日向の二人に対して、”気負わず思いっきりやって大丈夫だよ” といったニュアンスを伝えた言葉。
「ハイキュー!!」第 13巻 第112話「アソビバ」
アニメ「ハイキュー!! ハイキュー!! セカンドシーズン」第 15話「アソビバ」
どんな場所での発言?
仙台市にある「仙台市体育館」(現・カメイアリーナ仙台)での言葉です。
仙台市体育館(現・カメイアリーナ仙台)
〒982-0032 宮城県仙台市太白区富沢1丁目4−1
その名言を見ることのできる作品は?
「ハイキュー!!」第 13巻 第112話「アソビバ」
アニメ「ハイキュー!! ハイキュー!! セカンドシーズン」第 15話「アソビバ」
古館春一氏の漫画作品「ハイキュー!!」は、高校バレーボールを題材にした作品です。
タイトルはバレーボールの日本名「排球(はいきゅう)」から付けられています。
どんな時に聞きたいか
[どんな時]背中を押してほしい時 | モチベーションを上げたい時 | 漠然とした悩みがある時 | 辛い・苦しい時