自分の失敗を人のせいにするな
たとえ原因が他にあろうと
最後に決断したのは自分だろう
いい歳をしていつまでも甘えているんじゃない
人生は良いことばかりじゃない
辛く苦しいことだっていくらでもある
だからといってその度に人を恨んで
やけになってどうするんだ
辛い時でも何とか耐えて自分で何とかする
それが大人ってもんだ
@peacefully.momotarou 【名言】自分の失敗を人のせいにするな こち亀 #人生 #名言 #名言集 #こち亀 ♬ オリジナル楽曲 – 名言の桃太郎
発言した人は？
［生年月日］1924年
［職業］警察官
［階級］巡査部長
秋本治氏の漫画作品「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に登場する主要人物。
職業は警察官。階級は巡査部長。警視庁新葛飾警察署地域課に所属し、亀有公園前派出所に勤務している。
両さんの直属の上司であり、両さんを止めることのできる数少ない人物。
どんなシーン？
ダイナマイトを持って報復に来た犯人に対して大原部長が伝えた言葉
両さんがラジオ番組でアドバイスした通りに行動したが失敗してしまった。それを逆恨みしラジオ局に報復に来た犯人（つぶやきシローさんが役を担当）に大原部長が厳しくも、犯人のことを思って発した言葉
モブ
両津勘吉モブさもないと
モブ両津勘吉モブモブ両津勘吉モブモブモブ両津勘吉モブ両津勘吉モブ両津勘吉そんなやつ
モブ思い切って告白したんだ
モブモブモブ
本田速人
中川圭一
秋本麗子
大原部長大原部長わしらだけじゃなく
一般市民まで迷惑をかけおって
両津勘吉振られたのまでわしのせいにされちゃたまらんですよ
両津勘吉両津勘吉モブモブモブ大原部長落ち着け！
冷静に話し合おうじゃないか
モブ僕はもうダメだ
夢も希望も全てなくしてしまったんだ
モブあんたの心無い一言のせいでな！
両津勘吉わしの言うことなんて真に受けちゃダメなんだって
モブ・・・気持ちがどんどんどん・・・
・・・抑えきれなくなって・・・
・・・でも僕には相談できる友達も一人もいなくて・・・
両津勘吉モブお前の話なんて誰が
中川圭一一度振られたくらいヤケになっちゃダメだよ
本田速人ぼくだって何度も何度も振られ続けたんですから
秋本麗子モブモブモブモブモブ秋本麗子両津勘吉ちょうどいいや
麗子
お前がこいつと付き合ってやれ
秋本麗子両津勘吉麗子、おまえがこいつと恋人になれば
この事件は万事解決だ
秋本麗子両津勘吉秋本麗子こんな時に冗談言わないで
モブモブ両津勘吉人間話せば分かる
モブ俺がこんな事になったのも
すべてお前のせいなんだからな
両津勘吉何でもかんでも人のせいにするな
両津勘吉こんなことにはならなかったんだ
モブ秋本麗子聞いてる人は真剣に相談しているのよ
本田速人大体、先輩は不真面目すぎます
中川圭一中川圭一両津勘吉モブモブモブ大原部長みんなの言う通りだ！
全てお前の責任だ！
両津勘吉大原部長大原部長開き直って、周りが悪いだと
大原部長このバカモンが！
両津勘吉モブ大原部長大原部長モブ大原部長モブ大原部長大原部長最後に決断したのは自分だろう
大原部長大原部長辛く苦しいことだっていくらでもある
大原部長やけになってどうするんだ
大原部長大原部長モブアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」第290話「こちら亀有放送局」
※アニメオリジナルストーリー
どんな場所での発言？
ラジオ局
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現場となったラジオ局のMAPが表示できません。正しい座標を入力してください。
両さんや部長たちの勤務する亀有公園前派出所は、架空の交番です。
ただ、東京都葛飾区「亀有駅」北口にある亀有警察署亀有駅北口交番が作中の派出所のモデルと言われています。
亀有警察署亀有駅北口交番
〒125-0061 東京都葛飾区亀有５丁目３４−１
その名言を見ることのできる作品は？
アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」第290話「こちら亀有放送局」
※アニメオリジナルストーリー
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、秋本治氏による日本の漫画作品。雑誌「週刊少年ジャンプ」において1976年から2016年まで連載された伝説の作品。通称及び公式略称は「こち亀（こちかめ）」と呼ばれ、連載が終了した今でも多くのファンに愛されている。
どんな時に聞きたいか
［どんな時］背中を押してほしい時 | 人間関係に悩んでいる時 | 漠然とした悩みがある時 | 辛い・苦しい時
みんなのコメント
昭和な言葉で賛否があると思うが、部長のこのシーンでのこの言葉は嫌いじゃない
こういう真っ直ぐなこと言ってくれる上司は素敵
何かやらかしてしまい、嫌になってる時に聞くとまだまだ頑張ろうって思える
なんかめちゃくちゃ響く😭
若い人は大原部長みたいなタイプの上司はダメなのかな？
私は好きです
本当に自分のことを考えてくれていると感じる上司の言葉であれば、私は受け入れられてきた
社会人1年目の自分にすごく突き刺さる言葉
昭和生まれの人間としては当たり前の事だと思っていたが改めて令和の時代に聞くと身に染みる。
こち亀見たくなった📺
こち亀は、こういったストーリーや素敵な言葉が散りばめられている
本当にバイブルだと感じます
なんだか涙が💧
